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5人家族・6人家族で1部屋に泊まれる宿の探し方【完全ガイド】

みんやど編集部(夫婦+子ども3人の5人家族) ・ 2026年7月

家族旅行の宿を予約しようとして、「1部屋 大人2名・子ども2名まで」の壁にぶつかったことはありませんか。子どもが3人いるわが家では、検索するたびに「5人で泊まれる部屋がない」「2部屋に分かれると料金が倍」という悩みと戦ってきました。

この記事では、同じ悩みを持つ5人以上のご家族のために、全員が1部屋で泊まれる宿の探し方を、部屋タイプの選び方から予約サイト別のコツまでまとめます。

なぜ「5人で1部屋」は見つけにくいのか

日本のホテルの客室は、ツイン(2名)とファミリールーム(4名)を基準に設計されていることが多く、定員5名以上の部屋はそもそも数が少ないのが実情です。さらに予約サイトの検索で「大人2・子ども3」と入力すると、子ども人数の条件に対応していないプランが検索結果から消えてしまい、実際には泊まれる宿まで見えなくなることがあります。

つまり「宿がない」のではなく「検索で見つけられない」ケースがかなり含まれています。探し方を変えるだけで選択肢は増えます。

5人以上で泊まれる部屋タイプは4種類

① 和室(布団なら人数の融通が利く)

いちばんの狙い目です。10畳あれば布団5組、12畳なら6組敷ける宿が多く、「ベッドの数」という物理的な壁がありません。子どもが布団から落ちる心配がないのも、小さい子連れには大きな利点です。温泉旅館に多く、夕食を個室や部屋でとれる宿を選べば、騒がしい年頃の子がいても気楽です。

② 和洋室(三世代旅行の最適解)

ベッド2台+畳スペースに布団という構成。祖父母は立ち座りが楽なベッド、子どもたちは布団、と世代で分けられるため、じいじ・ばあばと行く三世代旅行では最有力候補です。

③ コネクティングルーム(2部屋が扉でつながる)

隣り合う2部屋を内側の扉でつなげるタイプ。リゾートホテルに多く、「子どもが寝たあとに大人はもう1部屋でゆっくり」ができます。2部屋分の料金にはなりますが、廊下に出ずに行き来できる安心感は別格です。予約時は「コネクティング確約」のプランかを必ず確認しましょう。

④ 一棟貸し・コテージ・コンドミニアム(大人数ほど割安)

6人を超えたら最強の選択肢です。定員8〜10名の施設が多く、1棟あたりの料金なので人数が多いほど1人あたりが安くなります。キッチン・洗濯機付きなら連泊のコストも抑えられ、夜泣きや兄弟げんかも気兼ねなし。BBQや花火ができる施設もあり、旅の思い出が濃くなります。

知らないと損する「添い寝ルール」

多くの宿では、未就学児(または小学生以下)は「添い寝」なら宿泊料無料〜大人の約2〜3割という設定があります。ただし「添い寝可能な人数は大人1名につき子ども1名まで」「食事・布団なし」など条件は宿ごとにバラバラ。定員4名の部屋でも「大人2+小学生2+添い寝の幼児1」なら5人家族が泊まれることがあります。予約前に必ずプランの注意書きを確認、不明なら宿に電話で聞くのが確実です。

予約サイト別・大人数検索のコツ

サイト大人数検索のコツ
楽天トラベル人数を「大人5(合計人数)」で検索して定員5名以上の部屋を出し、子ども料金は予約画面で設定し直すと取りこぼしが減る
じゃらん詳細検索の「お子様歓迎の宿」特集や、こだわり条件「和室」で絞ると大部屋が見つかりやすい
一休.com高級宿中心。スイートや特別室は定員5〜6名が多く、記念日の三世代旅行に向く
Airbnb一棟貸しの宝庫。人数と日付を入れて検索すれば定員フィルタが正確に効く

いちばん簡単な方法:人数を入れるだけで探す

とはいえ、サイトごとにコツを覚えて探し回るのは大変です。当サイト「みんなでお宿(みんやど)」は、人数と日付を入れるだけで、その人数がまるごと1室に泊まれる空室だけを楽天トラベルの実データから表示する、5人以上の家族専用の検索サービスです。

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まとめ

「1部屋4名まで」は探し方で乗り越えられます。和室と一棟貸しを軸に、添い寝ルールを味方につけて、家族全員で同じ部屋の思い出を作ってください。わが家も5人で川の字ならぬ「川+2」の字で寝る旅を、これからも続けていきます。

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